おくすりEND

本日も北海道地方は大変良いお天気でした。
気温もなまぬるく、仕事現場はなぜか波が高くて仕事にならず、
大変良い日向ぼっこ日和となりました。

太陽の下でお弁当を食べて、いい気持ちでこのところ習慣になっていたお薬の時間。
例の名前はとても効きそうな気休めのお薬です。

で。
このお昼の分でお薬終了。
病院で処方してもらった5日分すべて飲んでしまいました。

薬をすべてのみ尽くしてふと思ったこと。

最後まで薬飲んだのってはじめてぢゃなかろうか・・・

そうなんですよ。
飲み続けていたのは調子が悪いからであって、
おいらが人の言いつけを素直に受け入れる良識人だからではありません。
体の調子が少し良くなったら、いくら薬が残っていようと飲みません。
いつも薬を余らせて、冷蔵庫の肥やしとか机の端っこのわけの分からないものの山に貢献していたんですがね。

��日分も薬をもらって、それをすべて使い切ってしまうとは。
よほどこの風邪のウイルスがしぶといヤツなんでしょう。

ケシテおいらが弱ってるとか、歳だからとか、普段の生活がいい加減すぎるからとか
そんな理由じゃありません。

風邪のウイルスのほうが強いんですってば。


ま、昨日と同じことが言えるんですがね。

人間って卑怯なので(以下略)

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